バスケットでシュターが実践している練習法はとにかくたくさんシュートを打って感覚をつかむこと。

なんだかんだ言ってもこれが一番の方法だと思います。

それにプラスしてイメージトレーニング、シュートのタイミング(リズム)を体に覚えさせること。

最初からどういう動きで相手を抜いて、シュートポジションまでいくというイメージがはっきりしていると試合中でも体が勝手に動くことがよくあります。

だから自分がイメージしたシュートまでの流れを練習中にどれだけ実践できるのか?

常に課題を持って練習に取り組むことが重要です。

練習でできないことは試合でできるわけがありません。

練習でチャレンジして成功したイメージをカラダに覚えさせること!

これが試合でシュートを決めるシューターの条件の1つです。