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森保一監督解任か?⇒ザッケローニ?
衝撃のニュースを見つけました。
森保一監督の3月解任危機です。
前回のアジア五輪予選で1勝もできず、歴史的敗退・・・
いくら海外組がいなかったにしても、アジアグループリーグで1勝もできない代表チームが
本番の東京五輪で活躍する訳ないですよね?
そして代わりに救世主となるのが、ザックジャパンでお馴染みのザッケローニ。
電撃復帰でU23とA代表を引き受けるかもしれません。
とにかく勝てるチームを作れる人を選んでください!
U-22 カタール戦は主審がひどかった!
カタール戦は審判にやられました。
主審はシンガポール人。
試合結果は1-1のドロー。
日本は田中葵選手が前半終了間際に謎のVAR判定で一発レッドカード。
ボールに足の裏が乗った後にカタールの選手が足をかけてきた!
それなのにレッドっておかしいでしょう??
そして小川選手が先制した後、再び人的な悲劇が起きました!
ペナルティーエリア内で選手がボールをドリブルで抜けようとしたら、後ろからかかとを蹴られたにもかかわらず、
なぜかPK判定。VAR判定を求めるが、無視して、そのまま主審の判断でPK、そしてゴールが決まる。
AFCに抗議しないと、いつまで経ってもアジアのサッカーが世界に認められません。
2022年W杯を控えていて、カタールはレベルアップのために絶対に東京五輪に参加したかったと思いますが、
あんなおかしいジャッジで予選を勝ち上がってもきっと嬉しくないでしょうね・・・
と信じたいです。
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U-22 シリアにも負けて、まさかの予選敗退
VARの魔の手が再び!
謎のイエローカードでPKを与え、先制されてしまう。
足を上げて、頭に当たったように見えたのか・・・
そして残り時間わずか、カウンターで追加点を与えてしまう。
疲れていただろうけど、
岡崎選手はなぜ追いかけるのを諦めた?
ドリブルしている選手に立田選手はなぜ詰めずに横並びで走っていたのか?
最弱な五輪代表で森保監督の解任に拍車をかけた形になります。
無策の監督は選手をコントロールできないでしょう。
2連敗でグループリーグ敗退という史上初の屈辱を五輪イヤーに経験するとは(大涙)・・・
U-22サウジアラビア戦 審判のミスジャッチ?検証した結果
2020年1月9日サッカー 東京五輪アジア最終予選 グループステージ 日本 vs サウジアラビア。
2-1でまさかの敗戦。
食野選手のゴールのみで終わりました・・・
森保監督の更迭問題も上がっていますが、勝負の分け目になった2点目のPKに関して検証してみました。
古賀太陽選手(柏)が最後キーパーへ不用意なバックパス。
そこでボールを奪われて、キーパーが飛び出し、岡崎慎選手が追いかけた結果・・・
まずファールの場面は下記のユーチューブ動画で4分45秒頃。
この動画ではないのですが、スロー再生してみると、古賀選手が靴(かかと)を踏んでいるようにも見えます。
審判がサウジに買収されて、優位なジャッジがされている!と思ったのですが、何とも言えないですね。
それにしても森保監督の交代のタイミング、遅すぎ!
ちなみに主審はクリストファー・ビースさん(オーストラリア)です。
U-22サッカー日本代表がブラジル相手に3-2で勝利!
2019年のトゥーロン国際大会の決勝進出は奇跡ではなく、実力だった!
トゥーロン国際大会の決勝戦、ブラジルと死闘の末、PK戦へ。
惜しくも負けてしまった。
そしてブラジルでの再戦はU-22サッカー日本代表が3-2で勝利!
「サンロレンソの奇跡だ!」「相手はPKの2点だけ凄いぞ!」と
海外からの反応も良かったです。
当たり前ですが、シュートを枠内に打たないと点数は入りません。
U22の選手はゴールが見えたら、積極的に狙っていました。
その姿勢が3ゴールにつながったと思います。
A代表も積極的にシュートを打って欲しいですね。
永久保存版の試合内容を動画のダイジェストでご確認下さい!
田中碧選手のシュート、よかったですね。
東京五輪メダルを狙えるかも!?
U-17日本 決勝トーナメントへ
初戦に欧州チャンピオン オランダに3-0で勝利。
アメリカに引き分け、最終戦のセネガルに1-0で勝利して
グループ1位で決勝トーナメントに進出。